【初心者用に解説】Casio EXILIM EX-FR10×Birds iRodコラボセット 4月15日発売!人ざかり用では無いよ

EXILIM EX-FR10×Birds iRodコラボセット

カシオから面白いデジカメのセットが販売されます。4月15日からカシオのネットショップ「e-casio」で限定販売という事です。

初心者が勘違いしそうな点

EXILIM EX-FR10×Birds iRodコラボセット

このデジカメの特徴やレビューはデジカメWatchでかなり詳しく解説されているので、そちらを見てもらった方が良いと思います。

カシオEXILIM EX-FR10 分離・合体可能な遊べるデジタルカメラ

今回発売されるのは高所から撮影出来るように、3m・4.5m・7m いずれかのロッドを選択して購入出来るというセット内容です。これを見ただけだと初心者であると人混み(例えばコンサート等)で後ろの席のために撮影出来ない時に使うものと思ってしまわないか?という事を思いましたが、人混みで撮影出来ない時に前の撮影したいものを撮影するため用のものでは無いという事を説明しておきます。

ズーム機能はなく単焦点のみ

まずこのデジカメは光学ズームは搭載されていないという事。デジタルズームはついています。光学ズームとデジタルズームでは画質が全く異なります。光学ズームはレンズによって被写体そのものを大きく撮るので基本的に画質の劣化はほぼありません。デジタルズームはその部分を切り抜いて拡大しているだけなので画質が劣化します。

  • 光学ズーム=画質はほぼ劣化しない
  • デジタルズーム=画質は劣化する

という事をまずは覚えて下さい。

で話を戻します。例えばコンサートやイベント等で前に誰か有名人がいるから撮影したいけど人混みで前にいけないからこのセットで高い位置にデジカメをおいて撮影しよう!と思っても人は非常に小さくしか撮影出来ません。だって35mm換算で21mmしか無いのだから。

コンサートやイベントの全景を撮影したい!というのなら良いのかもしれませんが高い位置から遠くにいる人をアップで撮影しよう!と思っても元々出来ないという事を知っておいて下さい。

もっともコンサートやイベントでこんなロッドを使って撮影していたら周りの人の迷惑だし係員に注意されるでしょう。

つまりこんな人向け

俯瞰で撮りたい人向け

では、どんな人にこのカメラセットは向いているかと言えば高い位置から俯瞰で撮影したい人向けです。もしくは空撮のように見せかけたい人向けです。

casio-fr102

e-casioより

上記のように高い位置や低い位置から俯瞰して撮影するのには非常に面白いとデジカメのセットなのですが、人物をアップで撮影したい!という場合には本当に向いていません。

少し変わった自撮りがしたい人向け

少し変わった自撮りがしたい人向けとも言えます。高さ4mからの自撮りとか自撮りが好きな人には面白いかも。ただし7mの高さからの自撮りは自分が小さすぎて解からないでしょう。

空撮撮影したいけどお金が無い人向け

空撮をしたいけどカメラ付のドローンを購入出来るほどお金が無い人には良いのではないでしょうか?同程度の画素数のカメラを積んだカメラ付ドローンは7万円くらいしますからね。

でも7万円なら7mとそれほど価格は変わらないな・・・・・

しかしドローンだと速攻で自撮りしたい時には向いていませんから、カシオのこのカメラの方が良いかもしれません。

また使い方によってはいろいろと面白い撮影が出来ると思います。例えば固定しておいて、高い位置にある鳥の巣を撮影してみるとか。アウトドア向きな使い方でいろいろと楽しめるデジカメセットとなっています。

デジカメをどこで買えば良いのか悩んでいる方は是非下記の記事も読んでください。


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